2026年1月18日、中山11R・京成杯。
出資馬パラディオンが出走し、結果は15頭中14着(ブービー)という着順でした。
数字だけを見ると厳しい結果ですが、レース内容を振り返ると、
「この一戦だけで見限るのは早い」
そう感じる部分もあったので、今回は冷静に振り返っていきます。
レース結果と全体の流れ
勝ち時計は1分59秒3。
前後半のラップを見ると、極端なスローではなく、一定以上の持続力を求められるレースでした。
前目で立ち回った馬がそのまま上位を占め、
後方からの差し・追い込みにはやや厳しい展開。
パラディオンはスタート後、無理せず中団〜後方寄りの位置取り。
直線でも大きく脚を使える場面はなく、結果的に後方のままゴールを迎える形になりました。
着順は厳しいが「現状把握」の一戦
正直、掲示板に届いてほしい気持ちはありました。
ただ、京成杯という舞台を考えると、
- 重賞級・オープン級が混じるメンバー構成
- キャリアの浅い3歳馬同士
- 中山2000mというタフな条件
この中で、現時点のパラディオンがどの位置にいるのかを測る意味では、
非常に分かりやすいレースだったとも言えます。
能力差というよりも、
完成度・経験値・適性の差がはっきり出た
そんな印象でした。
今後に向けて思うこと
現状を見る限り、
- もう少しペースが緩む条件
- 頭数が落ち着いたレース
- クラスを一段階下げた自己条件
こういった舞台で、改めて見直したいタイプに見えます。
今回の結果だけで「通用しない」と判断するのは早計で、
むしろ今後どういうローテを組むかが重要になってきそうです。
一口馬主をやっていると痛感しますが、
すべての馬が早期から活躍できるわけじゃない。
こういうレースを経験しながら、
少しずつ自分の居場所を見つけていく馬も多いです。
一口馬主としての正直な気持ち
もちろん、悔しさはあります。
ブービーという着順は、やっぱり堪えます。
それでも、
「出走してくれたこと」
「重賞級の流れを経験できたこと」
これは確実に次につながる材料。
一口馬主としては、
ここから先の1戦1戦を大事に見守っていくだけです。
次走でどんな競馬を見せてくれるのか。
条件が変わったとき、どんな走りをするのか。
引き続き、パラディオンを応援していきます。
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