昨日12月28日、阪神競馬場で行われた2歳新馬戦(芝1600m)。 サラブレッドクラブライオンの出資馬レジェルテが、ついにデビューの時を迎えました。 名門・杉山晴紀厩舎、そして小沢大仁騎手を背に期待が高まりましたが、結果は残念ながら16頭立ての16着。最下位という非常に厳しい結果に終わりました。
レース振り返り
好枠の2枠4番からスタートしたレジェルテ。 ゲートセンスは非常に良く、スッと好位の3番手につけるセンスの良さを見せてくれました。道中もスムーズに運んでいるように見えましたが、勝負どころの直線に入ると、追い出されてからの反応がひと息。
周囲がスパートをかける中、レジェルテは力尽きる形で後退し、勝ち馬から2.0秒差の1分37秒4で入線しました。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 上り3F | 通過順位 |
| 16着 | 4 | レジェルテ | 1:37.4 | 36.5 | 3-3 |
関係者コメントからの分析
公式のレポートを確認すると、敗因と今後の課題が少しずつ見えてきました。
- 小沢大仁騎手: 「見せ場が作れず申し訳ありません。ゲートも上手くポジションはスッと取れましたが、そこから動ききれませんでした。まだ緩さが影響しているのかもしれません」
- 杉山晴紀調教師: 「ゲートセンスはありますね。ただ、今日のペースは新馬としてはスローではなく、追走に苦しんでいたように見えました。距離を延ばして、小倉開催あたりでスタートを活かせる条件を検討したい」
今後の展望と期待
しんがり負けという数字だけを見るとショックは大きいですが、**「スタートの速さ」と「先行できるセンス」**は大きな武器になるはずです。 調教師が仰るように、まだ体が緩く、マイルの速い流れに対応しきれなかったのが現状のようです。
次は距離延長、そして小回りの小倉など、レジェルテの「先行力」がより活きる条件での巻き返しに期待したいところです。
結び
デビュー戦を無事に走り切ってくれたことには感謝です。 ここからどう成長し、この敗戦を糧にしてくれるのか。まずはしっかりと疲れを癒やして、次走さらにパワーアップした姿を見せてくれることを信じて応援し続けます!
頑張れ、レジェルテ!
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