【ユニオンOC2026】募集馬おすすめランキング無料版|測尺・育成先まで見た注目馬TOP3

ユニオンオーナーズクラブの2026年度募集馬について、血統・厩舎・募集価格だけでなく、募集馬動画、測尺、馬体重、募集口数、予定されている育成先まで確認しました。

募集馬を選ぶとき、どうしても父や母、近親の活躍馬に目が向きがちです。

しかし、一口馬主として実際に出資するなら、

  • 現時点で十分な馬格があるか
  • 管囲や胸囲に不安がないか
  • 今後の成長余地があるか
  • どこで馴致・育成される予定か
  • 募集価格に対して見返りを期待できるか
  • 200口・400口・800口のどれなのか

といった部分も無視できません。

今回は、それらを総合してユニオンOC2026年度募集馬のおすすめランキングを作成しました。

なお、私は先行募集でPEGASUS1・ナンヨーアイボリーの25に出資済みです。

すでに牡馬を1頭確保していること、今後はクラブ数や出資頭数を少し整理したいと考えていることも踏まえて、最終的な追加出資候補まで検討しています。

今回の評価基準

今回のランキングでは、主に以下の項目を確認しました。

血統と繁殖実績

父の種牡馬実績だけでなく、母の産駒成績、兄姉や近親の実績、配合から想定される距離や馬場適性を評価しています。

馬体と測尺

馬体重だけでなく、体高・胸囲・管囲のバランスを確認しました。

単純に大きければ良いわけではありませんが、極端に小さい馬や管囲が細い馬は、成長待ちになる可能性や脚元への負担も考える必要があります。

募集価格と口数

同じ一口8万円でも、200口募集と400口募集では保有割合が異なります。

馬そのものの能力評価だけでなく、一口馬主としての回収ハードルも分けて考えました。

育成先

育成場は、馬の素質をゼロから生み出す魔法の施設ではありません。

ただし、その馬が持っている素質を順調に伸ばせるか、デビューまでの過程を安定して進められるかという点では、非常に重要な要素です。

今回はファンタストクラブ、吉澤ステーブル、三嶋牧場トレーニングセンター、宮内牧場育成場など、予定されている馴致・育成先も評価に加えています。

ユニオンOC2026おすすめランキングTOP3

第3位 PEGASUS31 ウェイトゥヴェルサイユの25

父:スワーヴリチャード
母:ウェイトゥヴェルサイユ
性別:牝
募集総額:3,200万円
募集口数:400口
一口価格:80,000円

測尺は馬体重432kg、体高151cm、胸囲170cm、管囲19.5cm。

馴致・育成はグランド牧場のファンタストクラブ内で行われる予定です。(ユニオン・オーナーズ・クラブ)

体高はそれほど高くありませんが、馬体重と胸囲は確保されており、数字だけを見て小型馬と判断する必要はありません。

父スワーヴリチャードの成長力を考えると、今後さらに幅が出てくる可能性があります。

一方で、母の産駒実績については、現段階で絶対的な安心感があるわけではありません。

募集総額3,200万円という価格を考えると、将来性への期待込みで出資するタイプです。

総合評価:S−

第2位 PEGASUS44 シニスタークイーンの25

父:ホッコータルマエ
母:シニスタークイーン
母父:シニスターミニスター
性別:牝
募集総額:1,600万円
募集口数:200口
一口価格:80,000円

測尺は馬体重432kg、体高158cm、胸囲174cm、管囲20.0cm。

牝馬として十分な馬格があり、体高・胸囲・管囲のバランスにも大きな不安がありません。馴致・育成は宮内牧場育成場で行われる予定です。(ユニオン・オーナーズ・クラブ)

本馬は交流重賞勝ち馬メイショウフンジンの全妹。

ホッコータルマエ×母父シニスターミニスターという配合からも、芝よりダートで持ち味を発揮する可能性が高そうです。

さらに魅力なのが、総額1,600万円の200口募集であること。

一口価格は8万円ですが、400口募集の一口8万円とは保有割合が異なります。

馬の完成度、ダート血統、測尺、募集価格、200口という条件を総合すると、今回の募集ではかなり実戦的な一頭だと評価しました。

総合評価:S

第1位 PEGASUS30 クイーンマンボの25

父:シニスターミニスター
母:クイーンマンボ
母父:マンハッタンカフェ
性別:牝
募集総額:3,500万円
募集口数:400口
一口価格:87,500円

測尺は馬体重448kg、体高157cm、胸囲173cm、管囲20.0cm。

馴致・育成はグランド牧場のファンタストクラブ内で行われる予定です。(ユニオン・オーナーズ・クラブ)

現時点で448kgあり、体高と管囲も十分。

牝馬の1歳春としては馬格があり、数字上の安心感は今回の募集馬でも上位です。

母クイーンマンボは交流重賞を勝った実績馬で、初仔からオープンクラスの馬を送り出しています。

そこにダート種牡馬シニスターミニスターを配合。

馬体、血統、厩舎、育成環境を含め、最も大きな減点材料が少なかったことから総合ランキング1位としました。

ただし、総額3,500万円はダート牝馬として安くありません。

馬そのものの安定感では1位ですが、価格と募集口数まで含めた出資判断では、PEGASUS44とかなり迷うところです。

総合評価:S

能力ランキング1位と出資推奨1位は違う

今回の比較で最も重要だったのが、この部分です。

馬そのものの総合評価では、クイーンマンボの25を1位としました。

一方、一口馬主として実際に追加出資するなら、シニスタークイーンの25を優先したいと考えています。

クイーンマンボの25は一口87,500円の400口募集。

シニスタークイーンの25は一口80,000円の200口募集です。

一口価格の差は7,500円ですが、200口募集であるシニスタークイーンの25は、400口募集馬の2倍の持分になります。

もちろん口数だけで馬を選ぶべきではありません。

しかし、能力評価が大きく離れていないのであれば、価格と持分を考慮して出資候補を決めることも必要です。

ランキング上位の馬をそのまま買うことが、必ずしも自分にとって正解とは限りません。

私の現時点での出資方針

私はすでに、先行募集でナンヨーアイボリーの25に出資しています。

そのため、牡馬を追加するよりも牝馬を加えた方が、世代のバランスは良くなります。

当初はクイーンマンボの25とシニスタークイーンの25の2頭を追加する案も考えました。

しかし、今後ユニオンでの出資頭数を少しずつ整理していく方針を踏まえると、無理に頭数を増やす必要はありません。

現時点では、

追加出資するなら、シニスタークイーンの25を1頭だけ

という結論に傾いています。

有料noteでは最終ランキングTOP10を公開

有料note完全版では、今回紹介した上位3頭に加えて、以下の内容を掲載しています。

  • 測尺・育成先反映後の最終ランキングTOP10
  • 各募集馬の評価理由
  • 上位馬にも存在する不安材料
  • 馬体が良くても順位を下げた馬
  • 血統評価は高いが価格で下げた馬
  • 能力ランキングと出資推奨ランキングの違い
  • 200口募集で狙いたい馬
  • 先行出資済みのナンヨーアイボリーの25の最終評価
  • 私が実際に追加出資するならどの馬か

単におすすめ馬を並べるのではなく、見送る理由や価格面のリスクについても書いています。

▶【完全版はこちらhttps://note.com/tk19life/n/nbb08c357f61f

※本記事は募集馬選びの参考となる個人的な評価です。出資を推奨・保証するものではありません。1歳馬は今後の成長や健康状態によって評価が変わる可能性があります。最終的な出資判断は、クラブ公式情報を確認したうえでご自身の責任でお願いいたします。

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この記事を書いた人

Mr.一口馬主社畜
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