【一口馬主のリアル費用】ノルマンディーOCの今月支払いが差し引き563円だった話

【一口馬主のリアル費用】ノルマンディーOCの今月支払いが差し引き563円だった話

一口馬主に興味はあるけど、なかなか最初の一歩が踏み出せない。

そんな人が一番気になるのって、やっぱりこれだと思います。

「一口馬主って、毎月どれくらいお金がかかるの?」

自分も始める前は、正直かなり高い趣味だと思っていました。

出資金がかかる。
月会費がかかる。
維持費もかかる。
さらに追加で何か請求されるんじゃないか。

そんなイメージを持っている人も多いはずです。

もちろん、一口馬主はお金のかかる趣味です。
出資頭数を増やせば増やすほど、毎月の維持費も積み上がっていきます。

ただ、実際に続けていると、毎月必ず大きな金額を支払っているわけでもありません。

今回は、ノルマンディーオーナーズクラブの実際の請求明細を見たら、今月の差引請求額がまさかの563円でした。

これはこれから一口馬主を始めたい人にとって、かなりリアルで参考になる内容だと思ったので、記事にしてみます。

今月のノルマンディーOCの支払いは差し引き563円

まず結論から。

今回のノルマンディーオーナーズクラブの請求は、最終的にこうなりました。

項目金額
今回ご請求額18,361円
今回分配額17,798円
差引ご請求額563円

つまり、実際に銀行口座から引き落とされる金額は、

563円

でした。

一口馬主をやっている人なら分かると思いますが、これはかなりありがたい月です。

「え、一口馬主って月500円台で済むことあるの?」

と思う人もいるかもしれません。

あります。

ただし、ここは大事なところで、毎月こんなに安いわけではありません。

今回は請求額に対して、出資馬たちの分配金がかなり入っていたため、相殺された結果として差引563円になったという形です。


目次

一口馬主の毎月の費用は何がかかる?

一口馬主の毎月の支払いは、ざっくり分けると以下のような項目があります。

月会費

まずクラブに入会していると、毎月の会費がかかります。

ノルマンディーオーナーズクラブの場合、今回の明細では月会費が、

1,650円

となっていました。

これは出資頭数に関係なく、クラブ会員としてかかる固定費です。

一口馬主を始めるうえで、まず考えておきたい基本コストですね。

出資馬の維持費

次に、出資している馬ごとの維持費がかかります。

これは簡単に言うと、馬の生活費のようなものです。

飼葉代、厩舎関係、育成費、管理費など、競走馬として維持していくための費用が、出資口数に応じて会員に請求されます。

出資頭数が1頭ならまだ軽めですが、5頭、10頭と増えていくと、この維持費がじわじわ効いてきます。

一口馬主で一番怖いのは、出資時の一括金額よりも、むしろこの毎月の固定費かもしれません。

出資金の分割払い

募集馬に出資した際、一括払いではなく分割払いを選んでいる場合は、毎月その分の出資金も請求されます。

今回の明細でも、各馬ごとに請求額が発生していました。

一頭一頭は大きな金額でなくても、頭数が増えると合計額はそれなりになります。

一口馬主は、出資した瞬間だけお金がかかる趣味ではなく、出資したあとも継続的にお金がかかる趣味です。

ここは始める前に必ず理解しておきたいところです。


それでも今月の支払いが563円になった理由

では、なぜ今回の支払いは563円で済んだのか。

理由はシンプルです。

分配金があったからです。

一口馬主では、出資馬がレースに出走すると、賞金や各種手当などがクラブを通じて分配されます。

今回の明細では、複数の出資馬から分配金が発生していました。

その分配金が、月会費や維持費、出資金などの請求額と相殺されます。

今回の場合は、

請求額18,361円に対して、分配額17,798円

があったため、差し引きで563円の請求になりました。

これは一口馬主をやっていて嬉しい瞬間です。

出資馬が大きく勝ったわけではなくても、レースに出走してくれる。
手当や賞金が入る。
それが毎月の請求を軽くしてくれる。

この感覚は、一口馬主をやっている人ならかなり分かると思います。


勝てなくても出走してくれるだけでありがたい

一口馬主をやっていると、どうしても勝利を期待してしまいます。

もちろん勝ってほしいです。
できれば重賞に出てほしいです。
夢を見るなら、クラシックや大舞台まで行ってほしいです。

ただ、現実的にはそう簡単ではありません。

未勝利を勝ち上がるだけでも大変ですし、そもそも無事にデビューすること自体が当たり前ではありません。

だからこそ、出資馬がコンスタントに出走してくれることは本当にありがたいです。

勝てなくても、入着できなくても、出走することで手当が入ります。
その分配金が、毎月の維持費や会費を少しでも軽くしてくれます。

今回のように差引請求額が563円になると、

「ああ、出資馬たちが頑張ってくれているんだな」

と実感できます。

一口馬主は夢を見る趣味ですが、こういう細かいリアルな部分もかなり大事です。


ただし「一口馬主は月563円でできる」は間違い

ここは誤解しないでほしいところです。

今回の支払いが563円だったからといって、

一口馬主は毎月563円で楽しめる

という意味ではありません。

むしろ、これはかなり分配金に助けられた月です。

出資馬が出走しない月。
未出走馬が多い月。
2歳馬ばかりで分配が少ない時期。
出資頭数が多く、維持費が積み上がる月。

こういう場合は、普通に数千円から数万円単位で請求が来ることもあります。

特に出資頭数が増えてくると、月会費に加えて維持費も増えていくので、毎月の負担はしっかり考えておく必要があります。

今回の563円は、あくまで、

分配金が請求額と相殺された結果、たまたま支払いが小さくなった月

です。

ここを勘違いして始めると、あとで痛い目を見ると思います。


一口馬主の費用感は「頭数」で大きく変わる

一口馬主の毎月の費用は、出資頭数によってかなり変わります。

1頭だけ出資している人と、10頭以上出資している人では、毎月の維持費がまったく違います。

例えば、月会費は固定でも、維持費は出資馬ごとに発生します。

つまり、

出資頭数が増えるほど、毎月の固定費も増える

ということです。

これが一口馬主の怖いところでもあり、楽しいところでもあります。

出資馬が増えれば、毎週どこかで自分の馬が走ってくれる可能性が高くなります。

そのぶん楽しみは増えます。

ただし、維持費も増えます。

そして全馬が毎月走ってくれるわけではありません。

出走して分配金がある馬もいれば、休養中で維持費だけかかる馬もいます。

だから、一口馬主を長く楽しむなら、出資頭数の管理はかなり大事です。


初心者はまず少頭数から始めるのが無難

これから一口馬主を始める人に伝えたいのは、最初から無理に頭数を増やさない方がいいということです。

最初は1頭からでも十分楽しめます。

むしろ、最初から何頭も出資すると、毎月の請求額を見て驚くかもしれません。

一口馬主は、馬代金だけを見ていると安く見えることがあります。

「この馬、1口3万円ならいけるかも」

と思って出資する。

でも実際には、そこから毎月の維持費がかかります。
クラブの月会費もかかります。
保険料やその他費用が発生する場合もあります。

さらに、複数クラブに入るとクラブごとに月会費が発生します。

これが地味に重いです。

なので、初心者のうちは、

クラブを絞る
出資頭数を絞る
毎月の維持費を把握する
分配金をあてにしすぎない

このあたりを意識した方がいいと思います。


ノルマンディーOCはコスパ面で面白いクラブ

個人的に、ノルマンディーオーナーズクラブは一口馬主クラブの中でもコスパ面で面白いクラブだと思っています。

募集価格が比較的手を出しやすい馬も多く、地方交流やダート路線、息の長い活躍を狙える馬もいます。

もちろん、すべてが上手くいくわけではありません。

なかなか勝ち上がれない馬もいますし、期待通りに走らない馬もいます。

それでも、出資金が高額すぎるクラブと比べると、始めやすさはあると思います。

特に一口馬主初心者にとっては、

まず一口馬主の仕組みを知る
毎月の明細に慣れる
出資馬を応援する楽しさを知る

という意味で、ノルマンディーは入りやすいクラブの一つだと感じます。

ただし、安いからといって何頭も出資すると、当然ながら維持費は増えます。

そこは注意です。


一口馬主は「儲ける」より「楽しむ」趣味

一口馬主を始める時に大事なのは、最初から儲けようとしすぎないことだと思います。

もちろん、回収率は大事です。

出資馬が勝ってくれたら嬉しいですし、分配金が入れば毎月の負担も軽くなります。

今回のように、請求額が分配金でほぼ相殺される月があると、かなり気分が良いです。

ただ、一口馬主は投資というより、やっぱり趣味の要素が強いです。

出資馬の近況を読む。
調教時計を見る。
デビュー戦を待つ。
レース当日は全力で応援する。
勝ったらめちゃくちゃ嬉しい。
負けたら悔しい。
次走に期待する。

この一連の流れが楽しいんですよね。

そしてたまに、今回のように明細を見て、

「今月ほとんど払わなくて済むじゃん」

となる。

こういう瞬間も、一口馬主の面白さだと思います。


今回の明細から分かる一口馬主のリアル

今回のノルマンディーOCの明細を見て、改めて感じたことは3つあります。

1. 毎月の請求額は一定ではない

一口馬主の支払いは、毎月同じではありません。

出資頭数、出資馬の状況、分割払いの有無、分配金の有無によって変わります。

今月のように563円で済む月もあれば、もっと大きな請求になる月もあります。

2. 分配金があると負担感がかなり変わる

出資馬が出走して分配金が入ると、毎月の負担感はかなり変わります。

特に複数頭が出走してくれる月は、明細を見るのが少し楽しくなります。

逆に、出走が少ない月は維持費だけが目立つこともあります。

3. 出資頭数の管理が本当に大事

一口馬主は、出資頭数を増やすほど楽しくなります。

ただし、そのぶん毎月の請求も増えます。

「もう1頭くらいならいいか」

これを繰り返すと、気づいた時には毎月の維持費がけっこう重くなっていることもあります。

楽しみながら続けるためには、自分の予算に合った頭数管理が大事です。


これから一口馬主を始める人へ

これから一口馬主を始めたい人に伝えたいのは、実際の費用感を知ってから始めた方がいいということです。

カタログを見ている時は本当に楽しいです。

血統を見て、馬体を見て、厩舎を見て、価格を見て、

「この馬、走りそう」

と思う時間は最高です。

でも、出資したあとは毎月の維持費が発生します。

出資馬がデビューするまで時間がかかることもあります。
怪我で休養することもあります。
思ったように走らないこともあります。

それでも、自分が選んだ馬が競馬場で走る瞬間は、普通の馬券とはまったく違う楽しさがあります。

今回のように、分配金で請求額がほぼ相殺される月もあります。

一口馬主は、夢と現実がかなり近い距離にある趣味です。

だからこそ、始める前にリアルな費用感を知っておくことは大事だと思います。


まとめ:今月のノルマンディーOC支払いは563円。でも油断は禁物

今回は、ノルマンディーオーナーズクラブの実際の請求明細をもとに、一口馬主の毎月の費用感について書いてみました。

今月の差引請求額は、

563円

でした。

一口馬主をやっている身としては、かなりありがたい月です。

ただし、これは分配金があったからこその金額です。

毎月こんなに安いわけではありません。

一口馬主は、月会費、維持費、出資金、保険料など、継続的に費用がかかる趣味です。

でも、出資馬が走ってくれて、賞金や手当が分配されると、今回のように請求額が大きく抑えられる月もあります。

これから一口馬主を始めたい人には、こういうリアルな明細こそ参考になるのではないかと思います。

夢を見るだけではなく、毎月の費用もちゃんと見る。

そのうえで無理のない範囲で楽しむ。

これが一口馬主を長く続けるコツなのかなと思います。

それにしても、今月の差引563円は普通にありがたい。

出資馬たち、本当にありがとう。

また来月の明細を見るのが少し楽しみになりました。

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この記事を書いた人

Mr.一口馬主社畜
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